2008.05.20

今日は、先月が見た不思議なパフォーマンスについて、話します。
先月のパートテストが終わった。結果はどうかまた分からないけど、気持つが楽ですので。どこが遊びに行きたいと思った。
偶然、今年は六本木ヒルズ五週年ですから、五周年記念のスペシャルプログラムがあったということが雑誌で見た、
その中に、一番興味が持ったのは”天空を舞う妖精たち“というパフォーマンス。”地上五メートルの高さで壮大な空中(くうちゅう)パフォーマンスを繰り広げる“ということがチラシで載っていました。
地上五メートルで演出するのは,想像できない、だから、好奇心を持って楽しみに行きました。
そのパフォーマンスは六本木ヒルズのプラザで行われました、始まる前に、四本細いの柱が見えました。パフォーマー達四人は猿のようにその柱を登った、ワイヤ‐ロープが全然付いてない,ももと柱が一緒に縛って(しばって)いただけでした。パフォーマー達はカラフルな服を着て、メトロノームのように空でゆらゆらと揺れる、それを見て、本当に不思議だと思いました。
そのパフォーマンスは午後と夜、一日二回があって、でもこの二回は全然違いました。夜のパフォーマンスが始まる前に、煙があって、ファンタスティックな雰囲気を感じた。午後とは違った、パフォーマー七人が全部白い服を着て、イルミネーションが変化すると同時に、服の色も変わった。午後より、もっと綺麗に見えました。そして、夜のパフォーマンスなんと一時間でした。この二つのパフォーマンスを見て、とっても楽しい一日を過ごしました。以上
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